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【妊活】排卵日以外の日のセックスは無意味か

今回は精子提供ではなく、妊活の話です。性同一性障害の方と女性のカップルなど「セックスのパートナーはいるけど精子提供を受ける」というケースがあります。この際に「精子提供を受けるが、普段のパートナーとのセックスはどうしたらいいか」と聞かれることがたまにあります。この回答には妊活の知識が役立ちます。以下、詳細を述べます。

「排卵日2日前が最も妊娠しやすい」ということは、今は多くの方が知っています。では、「排卵日2日前以外のセックスは全く意味がないのか?」というと、意味はあります

「妊活の為に、決まったタイミングでセックスをする」と決めてしまうと、プレッシャーや義務感を感じる人が多いというのがわかっています。これらはストレスの原因にもなります。ストレスは排卵サイクルのずれや勃起不全等の妊娠を阻害する要因となることがわかっているので、妊活中に不自然にセックスの回数を減らすのは避けるべきです。セックスを普段からきちんとしていることは、妊娠しやすい子宮環境を育てることにも繋がると医師も述べています

セックス自体が健康上のメリットが大きいことも指摘されています(参考1(英語)参考2)。妊活中はストレスがなく健康な生活を送ることが大事です。3食しっかりご飯を食べ、適度な運動をし、義務感やプレッシャーをなるべく減らした生活を続けるよう心がけましょう。

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